2014年9月1週号

■社会学

『世界を支配するロスチャイルド財閥 V』

マスコミの本質‥‥日本のテレビ放送の歴史は、昭和27年にGHQ撤退後はCIAが主導した放送だった。当時のテレビ番組はアメリカが日本人の憧れの的になるようなものが意識的に放映された。野球、プロレス、西部劇などで、日本国民が親米感情を持ち続けるようにした。アメリカの背後にはロックフェラー一族の存在がある。英米と戦争させるために日本の情報社会が英米人の手によって計画的に整備された。日本のマスコミは戦時には本性を現すが、平時には、国民にお笑いやスポーツ等の娯楽を提供して知性を鈍化させている。大手マスコミが設立された目的は世論誘導と営利追求である。
マスコミの常套手段‥‥『たたき』マスコミの所有者である国際銀行家の戦略やビジネスに都合が悪い人物、企業、商品を事故やスキャンダル報道でイメージを傷つけて社会的信用を失墜させる。
植草氏は郵政民営化の裏を伝える本を出版する直前に国策逮捕された。アメリカの言いなりの小泉、竹中はいくら汚いことをしようともマスコミにたたかれることはない。
検察の可視化に手をつけようとした小沢氏が「政治と金」問題でたたかれた。
『そらし』重要な事件の存在を隠すために他のささいなことを大々的に取り上げたり、事件の本質から注意をそらしたり、論点をすりかえる。
国民の反対を受けそうな法案等が審議される時は、政治的関心から注意をそらすために、芸能人の麻薬、愛人、離婚、暴力騒動等ささいなニュースをながす。
『宣伝』ニュースに見せかけてスポンサーの商品を視聴者の潜在意識に刷り込む。
インフルエンザ、風邪、その他感染症が流行の兆しというニュース。視聴者は知らないうちにスポンサーの製薬会社等の商品を買うように仕向けられる。

私は物心ついた時から、大手マスコミの新聞やテレビを積極的に見たり、読んだりしたことは無かった、それでも家族がテレビを見たりしていると自然と耳に入ってくる。大手マスコミに洗脳されている人よりは少しはましかなと思っている。日本人に大切なことはマスコミ情報を信用しない、鵜呑みしないことだと思う。あらゆる角度から情報を集めれば新聞、テレビでは決して知ることができない情報をみつけることができます。

■集客・営業・広告・販促に役立つ心理マーケティング

『SNSで売り上げは上がるのか?』

知人はメルマガを7年、ツイッターやブログを6年、フェイスブックを3年、Youtubeを2年ほど使っています。そのため次の質問をよく受けます。
「メルマガやブログを始めると売上が上がりますか?」
「ツイッターを始めると集客できますか?」
「Facebookの使い方を覚えれば売れますか?」

知人の答えは下記です。
『それだけでは売り上げは上がりません。』(←キッパリ)

これらは単なる道具です。ツールに過ぎません。道具があっても、それだけで仕事になるわけないですよね。手元にかなづちやのこぎりがあったって、それだけじゃ儲からないし、電話やFAXという道具があっても仕事は来ないですよね。だから、「メルマガやブログを始めると売上が上がりますか?」
というのは
「かなづちがあれば大工として生活できますか?」
「事務所にFAX機器を買えば売り上げが上がりますか?」

という問いと同じです。

ツイッターは低コストでリードを集めるために使うと効果的なフローツール。でも、それだけで十分な情報を与えることはできないので信用を得ることは難しい。だから、誘導するメルマガやブログといったストックツールでたっぷりと相手の役に立つ情報を提供する必要があります。あるいはYoutubeならSEO対策に有利なのでロングテール戦略を狙ってタイトルにキーワードをちりばめて投稿すると有利です。そして、セールスはサイトで行い、ここでコピーライティングの技量を発揮します。既存客のフォローはステップメールやメルマガ、Facebookで行いリピートを促進する・・・といったように商売の「それぞれの段階」に「どのツール」が効果的なのかを考えて道具を使いこなす必要があります。

ネットでもリアルでもターゲットを決めて、自社の強みと競合との差を考えて、商品特徴を打ちだして、ターゲッに合った媒体を選んで、どうやって見込み客を集めて、どうやって集客商品をセールスするのか、どうやってリピートしてもらうのか、コストと一人当たりの売上単価はどうなっているのかを考えて、全体の中で効果的な「道具」を組み合わせて、「売れる仕組み」を作らないといけないのは同じです。

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◆集客・営業・広告・販促・マーケに役立つビジネスコラム 2014年.9月2週号

■集客・営業・広告・販促に役立つ心理マーケティング

『大人買い促進』

写真は書店で見つけた陳列棚です。
『大人買いいかがですか?』と書かれています。

コミックの大人買いを薦めているわけですが、とても良いコピーですね。
子供の頃にはお小遣いが少なかったので、欲しい漫画コミックがあっても全巻は買えなかった。欲しいお菓子があっても、あれもこれもとたくさんの商品を買うことができませんでした。

ところが大人になって自由に使えるお金が増えると欲しい漫画コミックも、食べたいお菓子もごっそりとひとまとめで買うことができるようになる。
漫画コミックをごそっと大人買いした時のあの快感!!大人になってよかったなあ・・・としみじみ思う瞬間です。食べたいラーメンと餃子とミニチャーハンとあんかけやきそばと冷えたビールと杏仁豆腐とぜ〜んぶを注文してテーブルにならんだあの光景を初めて目の当たりにした時の感動!!
『あ〜、なんて大人って最高なんだろぅ・・・。』
というあの感激をあなたも味わったことがあるはずです。

この「大人買い」の切り口って他の小売店や飲食店でも応用できますね。焼肉店なら「大人食い」メニューができる。スイーツショップなら「大人買い」セットが出来ますね。衣料品店なら「大人買い」コーディネイトが出来ますね。化粧品店でも「大人買い」パッケージできる。カーアクセサリーショップでも「大人買い」パーツができる。ジュエリーショップでも「大人買い」セットができる。マッサージ店でも「大人買い」コースで応用できる。フラワーショップでも「大人買い」アレンジメントが可能。ラーメン店でも「大人買い」コースが使えますね。玩具屋でももちろん「大人買い」セットが可能。
世の中には子供の頃に実現できなかった「まとめ買い」をしたい大人がたくさんいるはず。そんな大人買いの快感をあなたのお店や会社でも提供できるのでは?


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◆集客・営業・広告・販促・マーケに役立つビジネスコラム 2014年.9月3週号

■集客・営業・広告・販促に役立つ心理マーケティング

『蒲焼は高いか?安いか?』

質問です。コレって高いと思いますか?それとも安いですか?

 ↓

『うなぎ蒲焼 780円』
・・・どうでしょ?
これだけでは高いか、安いか、分からないですよね。

じゃあ、写真のような表記だとどうでしょう?
向かって左から780円、1,380円、1,780円と3種類の蒲焼が並んでいます。
これなら比較できるので『うなぎ蒲焼 780円』は間違いなく安い!!ですよね。

先日、宿泊したホテルで朝食を食べていたら隣のテーブルにちょっと太目(失礼!)の女性が座っていました。でも、その女性はちょっと太め(再び失礼!)なのですが、太って見えなかった。なぜか?そうです。お母様も一緒にそのテーブルに居たのですが、お母様がかなり太め(三度、失礼!)な方だったから。
だから、相対的に娘さんは太って見えない。客観的にはもちろん太めなのです。(四度、失礼。ご容赦。)

人は「絶対的判断」よりも「相対的判断」をしがちな生き物。うなぎの蒲焼780円の絶対的価値は分からないけど、「780円、1,380円、1,780円と3種類の蒲焼がある」と、相対的に780円は安く感じるのです。だから、古典的なテクニックなのだけれど、人間心理を理解している商売人は
「メロン 7,000円」とは書かずにこう書くのです。
  ↓
『メロン 12,000円→7,000円』

もちろん、二重価格表示や虚偽の価格表示はいけませんが、理由がある場合(たとえば賞味期限、在庫処分等)には、お客さんが相対的に比較しやすいように商品や価格を「比較して見せてあげる」ことが必要なのです。人は相対的にモノを見て価値を判断するのです。

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◆集客・営業・広告・販促・マーケに役立つビジネスコラム 2014年.9月4週号

■集客・営業・広告・販促に役立つ心理マーケティング

反応の良いキャッチコピーを書くためのコツはお手本となるコピーをマネして、自社に応用することです。今回は雑誌、新聞、サイトや書籍タイトル等で見つけたお手本となるキャッチコピーを紹介させて頂きますので、あなたの会社やお店でのコピー作りの参考として下さい。

■『努力で不可能を可能にする。重ねた努力が未来を創る。』

上記のキャッチコピーを読んで「うん!そうだ。」
とうなずいたあなたは巨人の星を見て育った40代〜60代でしょうか。

私の実家には小学生の頃にスキー場で買った「努力」と書かれた文字とスキー場名が刻まれたスタンドがあります。
きっと、私の世代は「努力」という言葉が好きなんですね。

実は上記のコピーはある経済雑誌に掲載されていたオロナミンCの広告ページに書かれていた大見出しです。
しかも、コピーの横にはあの星飛雄馬の姿がありました。
そして、飛雄馬の横には次のようなキャッチコピーが書かれていました。
「追い込まれた日本。ただ、僕らのヒーローは、努力するたび大きくなった。」

おそらくこのコピーや星飛雄馬のイラストは40代〜60代の人には「響く」けど、それ以外の人には「響かない」でしょう。でも、それで良いのです。万人に訴求できる広告はありません。広告コピーはターゲットに「響く」ものであれば良いわけです。

では、どんな言葉を使えばターゲットの心に響くのか?・・・ひとつはターゲット層が子どもの頃に刷り込まれた言葉を調べることです。ターゲット層が子供の頃に流行ったCMやアニメ、映画、本に使われていた言葉はコピーとして共感を呼びやすくなります。