2018年12月1週号

今月の近代史26

日本の愚民工作が成功してる理由
日本のテレビ業界の背後に電通があり、巨大な力があり言うことを聞かないとテレビ局は廃業に追い込まれてしまう。政権政党の宣伝道具に使われる。出演者は政権よりの見解を持っている者を厳選している。重要情報は意図的に隠して報道しない。そのため国民の知る権利はふみにじられてしまう。番組は国民に知恵をつけさせないように心理的効果を計算して作られている。薄っぺらな大衆好みの番組を作っている。情報は政権政党の思いのまま隠ぺいやウソが報道される。本来のジャーナリズムというのは権力の横暴を阻止するものであるが、
日本では権力のお先棒担ぎをしている。これでは、日本が良くなるわけがない。

破廉恥事件を起こしても首相になれる国
木村愛二氏・藤原肇氏の著書に書かれている。霍見芳浩氏(2002年6月)も触れている。
2003年個人情報保護法成立でメディアを封じこめ、日本のメディアは真相を追及しない。
『FOCUS』1992年5月29日号、『FRIDAY』1992年6月5日号、2004年7月2日号などが記事にした。『週刊新潮』2003年1月2-9日号で記事にした。「レイプ疑惑」は裁判記録として残ったが本人も事務所も沈黙を通した。また2004年6月14日に平野貞夫議員が一連の破廉恥事件を質問したが答えはなかった。
『小泉純一郎と日本の病理』(著:藤原肇)より引用
私はパリの三井物産で資源開発の顧問の仕事をしていた。ロンドンから来た人が、こんな話をしてくれた。
「日本から来ている留学生にとんでもないのがいる。慶応の学生だが日本で婦女暴行で捕まり、そのほとぼりが冷めるまでこっちにいるというのだ。なんでも、父親は二流の官庁の長官をしているので、警察にはにらみがきいたらしい。それで事件をもみ消して、息子をこっちによこしたというんだ」
小泉は首相になるまでマスコミに注目されるような政治家ではなかった。首相以前に書かれたのは「愛人」と目された「新橋芸者・小はん(本名:奥貫浩美、当時31歳)事件」というのがある。1992年5月12日午後3時頃、小泉が郵政大臣に就任する直前、新橋芸者・小はんが港区三田のマンションで、突然、変死体で発見された。発見したのは連絡がつかないのを不安に思った母親だが、彼女は娘の自殺について「思い当るところはない」と証言している。
小はんは小泉が所属していた旧福田派のアイドルとも言われた花形芸者だった。
「ヤジ将軍」とも言われたハマコー(浜田幸一)が、公の席で小泉を「この芸者殺し野郎!」と罵倒した。
「小泉の暗い影を英米の情報機関が握っている」ということを聞いた。さらに、私(藤原)はその後、日本を訪れるたびに、各方面からこの件に関する情報を得た。それらをまとめると、
・慶大生時代の小泉が女学生と問題を起こし、横浜で警察の取調べを受けたという話は、当時から地元の横須賀ではよく知られていた話であり、多くの人が肯定していること。
・事件は1967年4月頃に起きたこと。そして、その直後に、小泉が留学の名目でロンドンに行ったこと。
・閣僚だった父親が政治力で事件をもみ消し、ほとぼりが冷めるまで海外に出したと当時からうわさされていたこと。
これらのうわさは、マスコミの中で多くの人間が知りながら、今日まで誰も調査報道せずに放置されたのである。また、ある大手新聞の社会部記者による情報では、代議士になって数年目にも暴行事件が起きており、それは示談によって和解が成立した。暴行事件の和解には飯島秘書官が関与し、それから彼の立場が急に強くなったというのであった。
小泉の「留学疑惑」は「レイプ疑惑」を考慮しなければ実に単純なものだった。要するに、各種のデータに相違点が多すぎた。興信データ社刊:「1968年ロンドン大政経学部に留学」
東大出版会刊:「1967年7月ロンドン大政治学部留学」となって、1年もずれている。また、ロンドン大学には政経学部はない。聴講生のような形で遊学していただけにすぎない。

小泉は慶応大時代に横須賀で「慶応横須賀学生会」の会長を務めており、近所の倉庫をダンスホールに改装して、OLや女学生を呼んでダンスパーティを行っていた。そして、横須賀以外に「出張」するときには結城純一郎と名乗り、レイプを表す隠語として「やっつけようか」まで使っていた。
小泉一族:祖父・小泉又次郎は「刺青の又さん」と呼ばれ、テキヤの親分から代議士になった。又次郎は正妻との間には子どもができなかった。めかけとの間に娘の芳江をつくった。父・純也は鹿児島の在日部落出身で横須賀へ来て、芳江と知り合い婿となって小泉家を継ぐことになった。芳江と純也は上から道子、隆子、信子、純一郎、正也の三女二男をもうけた。
道子は夫と別れ小泉家に戻り娘の純子を純也の養子にする。信子と純子が純一郎の身の回りを世話し、純子の夫も秘書となった。純一郎が離婚当時に妻の宮本佳代子のお腹の中にいた三男の佳長は母と暮らしている、三男が純一郎にいくら面会を申し込んでも拒否し続けた。離婚後に2人の息子に道子をママとよばせていた。信子は純一郎が初当選以来、ずっと純一郎の秘書を務め「影の女帝」とささやかれた。
小泉の番記者たちの発言によると、
「鳥はいいよな」「どうしてですか」「いつでもヤレるからだ」さらに「総理をやっていると溜まるんだよ、アレがね」等と記者に言い、番記者は小泉を「エロ魔王」と呼んでいた、だから「山崎拓と話が合うわけだ」と納得していた。国内だけなら隠すことができるが、小泉は海外でも平気で下ネタを言うので海外ではあきれられてしまった。
英のブレア首相との雑談で「私はかつてイギリス人女性とおつき合いをしたことがあるが、相性はバッチリだった。実によかった!素晴らしかった!」また、カナダのサミットではシラク仏大統領やブッシュ米大統領に「日本の家庭では、夫婦が別々に布団を敷く。終わったら自分の布団に戻って寝る。それが日本の文化なんです」いったいどこにそんな日本文化が存在するのか、一国の首相がこれでは世界から笑いものにされるのは当たり前である。
性格は「話せばわかるを繰返すが、自分から言うだけで、相手の話は聞こうとしない」小泉が「絶対に話を聞く」人物は信子だけである。小泉には心を開いて話せる盟友やブレーンは一人もいなかった。異常なほどの孤独癖に森がサジを投げた。森に言われて中川秀直が小泉の子守役をやったが会話がほとんどなかったそうだ。
日本のメディアが歪んでいるため、情報統制、過剰な自己規制でジャーナリズムの使命を持っていない。また、警察は常に政治的な圧力に屈服するために、証拠になる情報は秘匿や隠ぺいをしてしまう。裁判所は事実の解明ができず、日本は永遠に法治国家たりえない。

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◆集客・営業・広告・販促・マーケに役立つビジネスコラム 2018年12月2週号

■集客・営業・広告・販促に役立つ心理マーケティング

『残業して手伝ってくれる?』

フット・イン・ザ・ドア・スキルはこのコラムでも何度か解説していますが、今日はさらに進化したスキルをご紹介します。

最終目的に至る前に相手が承諾しやすい依頼を行なうのが通常のフット・イン・ザ・ドア・スキル。たとえば募金を募る時にまず相手が承諾しやすい小さな承諾を次のように行なうと承諾を得やすいというもの。

「地球環境を保護するために署名をお願いします。」(小さな承諾)
 ↓
「地球環境を保護するためにいくらでもよいので寄付をお願いします。」(最終目的)

そして、これを進化させたものが「Two feet in the door」スキル。フット・イン・ザ・ドアは「小さな依頼→最終目的」という順序ですが、さらに「小さな依頼→小さな依頼→最終目的」という順で依頼を行なう方がさらに有効であることが心理学の実験で分かっています。

たとえば下記のように依頼することが「Two feet in the door」スキルになります。
「忙しいところを悪いんだけどちょっといいかな?」(一回目の小さな依頼)
 ↓
「明日のプレゼン用資料を作成しているのだけれどこのページだけコピーを3部取ってくれないかな?」
(二回目の小さな依頼)
 ↓
「ありがとう。このままでは今日中に終わりそうもないので少し残業して手伝ってくれない?」
(最終目的)


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◆集客・営業・広告・販促・マーケに役立つビジネスコラム 2018年12月3週号

■集客・営業・広告・販促に役立つ心理マーケティング

『無理難題を先に出す』

前のコラムでフット・イン・ザ・ドア・スキルについて書いたので、
今回はドア・イン・ザ・フェイス・スキルを紹介します。

最初に相手が承諾しやすい小さな依頼を行なうフット・イン・ザ・ドア・スキルとは真逆で、最初に相手がとても承諾できないような大きな依頼を行なうのが特徴です。

たとえば「明日休日出勤してくれ!」と大きな依頼すると相手は「いきなり言われても無理です。もう予定があります。」と断ります。そこで「じゃあ、今日残業して手伝ってくれないか」と依頼すると相手は断りづらくなります。

人というのはそれがどんなに法外な要求や依頼であったとしても、一度相手の依頼を断ると罪悪感や後ろめたさが心の中に芽生えてしまうから、次の依頼を断りにくくなるためです。

外交交渉の席で相手国が最初に関税撤廃などの無理難題をふっかけてきて、それを断ると要求レベルを下げて個別品目の関税率引き下げなどの話しに誘導する交渉が行なわれるときがあります。

また、身近な例では家庭を訪問する販売員も
「この包丁は切れ味抜群でどんな魚や肉もこれ1本あれば十分。刃こぼれもしないので磨ぎの手間も不要。今日は1万円で各家庭を回っています。」
と最初に大きな金額を要求して、相手が断ると
「じゃあ、こちらは3000円だけど切れ味は同じようにいいのでいかがですか?」
と要求レベルを下げてきます。
ビジネスにおけるプレゼンや交渉でも最初に大きな要求を提示して、一旦、相手に断らせてから、次に要求レベルを下げた本命を提示する・・・といった応用法になります。

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◆集客・営業・広告・販促・マーケに役立つビジネスコラム 2018年12月4週号

■集客・営業・広告・販促に役立つ心理マーケティング

反応の良いキャッチコピーを書くためのコツはお手本となるコピーをマネして、自社に応用することです。今回は雑誌、新聞、サイトや書籍タイトル等で見つけたお手本となるキャッチコピーを紹介させて頂きますので、あなたの会社やお店でのコピー作りの参考として下さい。

■『○○のためにアナタにいま足りない力とは?』

弱者の基本戦略は短所をカットし、長所を伸ばすことであり、
強者の基本戦略は短所を補い、欠点を無くすことです。

だから、私は短所は放っておくようにしていますが、世の中には
真面目な人が多いので、自分の短所を放っておけない人も大勢います。

そのため冒頭のようなキャッチコピーパターンも
相変わらず反応が良いのでしょう。
応用例としては次のようになります。
「良いパパになるためにアナタにいま足りない力とは?」
「資産を築くためにアナタにいま足りない力とは?」
「コミュニケーション上手になるためにアナタにいま足りない力とは?」

■『入れ歯には○○菌がいます。』

フィアアピール・パターンのキャッチコピーです。
「入れ歯には菌がいます→入れ歯には目に見えない雑菌がたくさん潜んでいます
→あなたの口内衛生は大丈夫ですか?→除菌率の高いこの商品を是非お使いください」

という流れです。

しかし、雑菌は入れ歯に限らず下着にも靴下にも、顔にも、髪にも足の裏にもいるはずです。
ということはこのパターンは下着や靴下のメーカーでも、洗顔せっけんメーカーでも、シャンプーメーカーでも、ヘアケアサロンでも、靴の販売店でも、どんな業種でも応用できます。